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八王子市船森公園トイレ設計コンペの応募案
敷地である公園の至近には、かつての京王線の終着駅である東八王子駅があり、現在の公園に対して斜めに線路が入り込んでいました。
その線路跡を踏襲するように、京王八王子駅方面から公園中央に向かって斜めに伸びるバブリックスペースを計画しました。
このパブリックスペースは駅から公園を繋ぐゲートとしての機能の他、ベンチによる滞留、情報発信のサイネージを計画し、賑わいと交流を促進しながら、かつての歴史が想起される場所として計画しました。
弓型の平面形状により小さな庭をつくり、内部から庭にある木々の緑を感じながらトイレを利用することができます。
RCシェル構造の屋根は2つのトイレのボックスにそっと乗るように配置され、船の帆のような象徴的な形状が公園のアイコンとなります。
