school in Philippines
フィリピンに建つ学校の計画。
この地域は台風による建物の損壊に悩まされており、損壊するごとにチープな材料による再建を行い、再度損壊する悪循環を繰り返していました。
そこでメインフレームを船で輸送可能なプレキャストコンクリートで造り、床や壁や屋根を現地で自生している竹で制作する計画としました。
幸いなことに現地には竹を加工する技術は根付いていました。
強固なフレームは台風による損壊に耐え、壊れた場所だけを現地の技術で修繕できるようにしています。
間仕切りを取り払い、広い空間にすることで、災害時の避難所としてつかうこともできます。
